オリジナル: Standard Security Setup
ここでは、おそらく一番一般的な設定 — Hudson自身でユーザーを管理し(ユーザーがサインアップしてアカウントを作成できる)、管理者であるあなたがHudsonで誰が何をできるのかを決めることができる — を説明します。
Initial steps
- システムの設定画面(http://server/hudson/configure)にいって、"セキュリティを有効化"を選択します。
- ユーザー情報の"Hudsonのユーザーデータベース"を選択します。
- "ユーザーにサインアップを許可する"をチェックします。
- 権限管理の"行列による権限設定"を選択します。
- 匿名ユーザーに参照権限(read)を与えます。
- 表の下のテキストボックスに、あなたの名前を入力して"追加"ボタンをクリックします。
- あなたの名前の行をすべてチェックして、全権限を設定します。
- 画面の一番下までスクロールして、"保存"ボタンをクリックします。
設定画面は以下の通りです。
ここで、トップ画面に戻るとHudsonのセキュリティの有効化に成功しています。次にあなた自身のアカウントを作成する必要があります。
- 画面の先頭の右側にある"ログイン"リンクをクリックします。
- "アカウントを登録"リンクを選択します。
- 上記で入力したユーザー名とそれ以外の情報を入力します。
すべて上手くいけば、全権限を持ったアカウントでログインしているでしょう。もし何か上手くいかないのであれば、ここを参考にして、セキュリティの設定をリセットしてください。
TBD
More docs to come. Suggestions on what needs to be written greatly appreciated.